どの業界でも最近はこれが無いと話にならないと言われていますが、
大部分は紙の会社案内をWebにしただけのものになってしまいます。
しかも作ってから殆ど更新もしないで・・・
食品も「鮮度」が大切!
販促情報も「鮮度」が大切なのです。
ダイレクトレスポンスはWeb制作の仕事を
原則「継続性」で考えております。
売れるためには、売れるためのWebの使い方があります。
インターネットを活用して、今まででは考えられない様々な事にも挑戦できます。
会社案内の様な内容から、情報を伝えるツールとして、
特にWeb全盛の現代では、しっかりとした目的を持って、
充分な情報量を発信する事が重要となるケースが多くなっています。
Webで情報を調べる事が当たり前になった消費者は、
目的の事柄に対して、溢れるほどの情報が有って当たり前の世界になっています。
そして発信する側も、Web上では多大な情報量を発信するコストが少なく、
やろうと思えば、情報の鮮度を常に新しい状態で発信できます。
インターネットの黎明期比べて、
もう今はネット通販で成功出来る事が少ないと言われております。
しかし変化の速いこの時代においては、様々な状況の変化を的確に掴み、
新しいニーズへのアプローチをすることによって、
これまで考えられなかった需要を作りだす事が出来ます。
ダイレクトレスポンスは、紙媒体とWebを両方作ります。
紙には紙の良さが有り、
WebにはWebの良さが有ります。
それぞれの長所を活かしながら双方を進める事も可能です。
①お金を充分にかけるか?
②手間を惜しまずかけるか?
③頭を使うか?
全部充分に使うのが一番理想的ですが、
どれもしない・・・・・というのも案外多いんです。
だからやれば成功できるんです。