当たり前の事ですが「売れるもの」とは「お客様の欲しがるもの」です。
ところがこれが意外と難しいんです・・・
主なところでは、
①商品と販売価格のバランス
②お客様が欲しいと思うタイミング
③演出・背景等の見せ方
などなどありますが、
商品が豊富にある現在では単純に「安く」するだけでは売れません。
特にネット社会では情報量は豊富にあるのが当たり前なので、
そこを粗雑にすると売るのは難しくなります。
「売れるもの」を広告等使って売るのは比較的順調に出来ますが、
「売れないもの」を売るのは当然の如くかなり難しいです・・・
まずはそこから一緒に考えていきましょう。
広告が良ければ売れる?
そういう場合も無い事はありませんが、
多くの事例は「それ以前の問題」の場合が殆どです。
時には全部うまくいってもそのやり方じゃビジネスとして成立しないでしょ?
という事案に出会う事があります。
ちゃんとしたマーケティング戦略が必要です。